柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

帰省の日。

イマイチ父ちゃんの体調が良くなく、予定より少し遅れての出発となった。

帰省ラッシュを心配していたけれど、言うほど混むこともなく、順調に車を走らせることができた。

          帰省2017-811 (1)

途中、毎度お馴染み南条SAで休憩する。

併設されているドッグラン近くで、シーズーの大家族と遭遇。

金沢から神戸へ帰る途中だそう。

みんな大人しくてとってもお利口さんだった。

そしておいらは、父ちゃんと母ちゃんからはんぺんのおすそ分けを頂戴する。

うまし。

        帰省2017-811 (2)

しばし休憩した後、地味に渋滞する琵琶湖を通過し、大津のおっちゃんちへ。

        帰省2017-811 (3)

半年ぶり位に逢うおっちゃんは、やせ細り、肺機能が低下し、常に酸素ボンベを手放せない身体になっていた。

そして、おばちゃんもリウマチが酷くなり、家事もままならないそう。

そんな二人を見て、思わず涙が溢れる。

おっちゃんとおばちゃんは「冷たいお茶でも飲んでいき」と声をかけてくれたけれど、この日は玄関先で失礼した。

おっちゃんとおばちゃんの顔を見れただけで充分だ。

母ちゃんは、おっちゃんとおばちゃんの手を握り「元気でいてくださいね」と涙交じりで声をかける。

帰り際「まだもう少し頑張って生きようと思ってるしな」とのおっちゃんの言葉に胸が詰まる。

おっちゃん、おばちゃん、どうか、本当にどうか元気でいてくださいね。

後ろ髪をひかれる思いでおっちゃんちを後にし、京都のばあちゃんちへ向かった帰省初日であった。




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2017.08.18 / Top↑
毎回、帰省するたびにちょいちょいと画材道具などをちょろまかして・・・いや、頂いてくる母ちゃん。

今回は、色紙、顔彩、カラーペン、色紙の額など、今の母ちゃんにとってすぐに役立つものばかりだ。

         画材

色紙の入った箱の中には、未年の色紙が未完成のまま入っていた。

病を押して、体調の良い時にでも描いたものだろう。

そして、小さな色紙に書かれたばあちゃんの書。

         母の書

この言葉を見て、ばあちゃんに言われてるような気がした。

姿はなくとも、何らかの形で見守ってくれているのかもしれないなと。

・・・・・肝に銘じます(;_;)




         今日のことば
         今日のことば2017-131



         ヌクヌクな場所を独り占めする元太。

         インスタグラム2017-129




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2017.01.31 / Top↑
ばあちゃんの家に、何気に置いてあった2年前のお節料理のカタログ。

数あるお節料理の中の一つに大きな赤丸がついていた。

おそらく、新年に兄ちゃん家族と一緒に食べようと思って予約したのだろう。

だけど、この時のばあちゃんは既に病がかなり悪化し、年金暮らしのばあちゃんにとってその治療代もままならない時だった。

そんな時でもばあちゃんは、新たな年をみんなで迎え、美味しいお節に舌鼓を打ちながら、楽しいひと時を過ごそうと思っていたのだろう。

家族みんなの笑顔を見ることが何よりも好きだったばあちゃん。

弱っていく身体と向き合いながら、どんな思いでこのお節料理を注文していたのだろうかと思うだけで涙が溢れた。

自分の事より、人のことを・・・ばあちゃんらしいと言えばばあちゃんらしい。

そんなばあちゃんで良かったと心から思う。

そして台所で見かけた見覚えのない中華鍋。

お嫁ちゃんに「綺麗やったら持って帰って使ったらええやん」と母ちゃん。

中華鍋を手に取り見ると、かなり使い込まれていた。

その中華鍋とは他に、同じ色の取っ手のついたフライパン、卵焼き器、お玉があった。

どうやらセットで購入したらしい。←おそらく通販。

ふと、取っ手を見ると・・・「陳 〇一」と記されている。

有名な中華の達人の名前ではないか。

「陳 〇一て・・・」思わずお嫁ちゃんと二人で顔を見合わせ大笑いする。

・・・・・・・陳さん監修の中華鍋セットか( ̄∀ ̄;)何気にテレビショッピングで観た覚えがある。

通販好きのばあちゃん。

他にもフライパンはあるはずなのに、ついつい買ってしまったのだろう。(お金もないのに)

この使い込まれた中華鍋でどれほどの料理をしてきたことか(笑)

それもこれも、今となってはただの思い出に過ぎない。

まだまだ思い出が多すぎて、帰るたびに胸が詰まる。

ぼちぼちと、ばあちゃんの思い出と共にお片付けをしていかないといけないね。




          今日のことば
          心書


   
          一泊二日の帰省を終えて疲れて爆睡する元太。
          お疲れちゃん。

          元太自宅2017-129




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2017.01.30 / Top↑
一昨日と昨日と、京都のばあちゃんの三回忌法要のため京都へ行っていた。

こっちのばあちゃんもまだ入院しており、お店も休むことができないので、法要が済んだらとんぼ帰りという弾丸帰省だ。

途中、滋賀県のおっちゃんちへ寄ってご挨拶。

今年85歳になるおっちゃん。

肺が弱っているせいか、少し歩いては息がはぁはぁ言っている。

それでも趣味のカラオケへ行くと、大きな声で歌えるらしい(笑)

おばちゃんも腰や腕が痛いと言いながらも、編み物教室を開いたりと、なんとか元気に過ごされている様子。

どうかまだまだ元気でいてください。

そして夕方遅く、実家へ到着。

相変わらず、真っ暗な玄関を開ける時が何より辛い。

お仏壇に手を合わせ、じいちゃんとばあちゃんに「ただいま」と声をかける。

ふと、遺影の中で優しく微笑むばあちゃんに目が行く。

いつも帰っては、この遺影と同じ笑顔で「おかえり(*^_^*)」と迎えてくれていたばあちゃん。

思い出しては涙が溢れる。

寂しさに慣れるにはまだまだ時間がかかりそうである。

夜ご飯はコンビニで買ったお弁当。

ばあちゃんがいたら、温かなご飯を用意してくれていたっけなあ・・・と感慨にふけりながら、ふと目に付いたテレビの横に置いてある時計。

あれ?止まってる??いつもちゃんと動いていたのに。

電池が切れたのかな?と、時計に手を伸ばすと、それまで止まっていた針がチクタクと動き出した。

・・・・・・・・え・・・・なんで?

とりあえず、時間を合わせて様子を見る。

チクタク、チクタク、チクタク・・・・時計はいつもと同じように時を刻む。

ばあちゃんが「おかえり」の挨拶をしてくれたのだろうか。

・・・・・・・地味にきょわい(笑)

この日の夜は、父ちゃんは2階の部屋で、おいらは母ちゃんと一緒に茶の間でごろ寝することに。

時計の音を聞きながらばあちゃんと過ごした日々を思いめぐらせ眠りに就く。

チクタク、チクタク、チクタク、チクタク・・・・。

・・・・・・・・・寝られへ~~~~ん!!!!!(〒∀〒)

結局母ちゃんは、朝方までまんじりともできなかったようだ。

そして昨日、無事に三回忌の法要を済ませ、寝不足とともに、夜には小松へ帰ってきた。

ばあちゃんがいたら、きっと「なんや、もう帰るんか?もうちょっとゆっくりしていきよしな」と言っていただろうなあ。

夏のお盆の頃にはもう少しゆっくりできるかな。




          今日のことば
          今日のことば2017-129



          京都へ行き途中の元太のお休み処である南条SAにあるドッグラン。
          融けずに残った雪で埋もれてた。

          帰省2017-129 (2)


          小腹が空いたので甘エビコロッケバーガーを食す。
          揚げたてだったので美味しさ倍増。

          帰省2017-129 (3)


          京都のばあちゃん宅。
          昭和のにほひがプンプンする毛布の上で休む元太。

          帰省2017-129 (1)




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2017.01.29 / Top↑
京都の実家の2階はアトリエとして、じいちゃんとばあちゃんがお仕事をしていた部屋がある。

小さな箱のようなこじんまりとしたアトリエ。

そこには母ちゃんが小さな頃からいつも目にしていたたくさんの絵の具や絵筆や美術書が今もそのまま残っている。

何度か京都に帰った時に、絵筆や絵の具はいくつか母ちゃんが持って帰ってきたけれど、まだまだ数えきれないほどの画材道具がある。

押入れを開けるとこれまた大きな模造紙や紙類が・・・。

捨てるにはもったいないので持って帰ろうかと思ったけれど、正直持って帰るのも面倒くさい(笑)

でも、いつまでも放ってはおけないので、いつかは全部持って帰りたいと思っているんだけど。

じいちゃんとばあちゃんの人生がたくさん詰まったアトリエ。

この場所で、毎日黙々と仕事をして母ちゃんと兄ちゃんを育ててくれたんだね。

アトリエに一通り眼を通し、ふと、今まで見る事もなかった戸棚の引き出しに目が行った。

「何か面白い物があるかも~」と、もそもそと物色してみると、ばあちゃんの小さなアルバム数冊があった。

「近所の人と友」

そう記されたアルバムをめくると、お友達とお花見に行った時、旅行した時、ご飯を食べに行った時など、楽しげなばあちゃんの姿が写真に残されていた。

じいちゃんが亡くなってから、習い事をしたり随分と社交的になったばあちゃん。

面倒見がよく優しい人柄だったせいか、お友達もたくさんいたんだろう。

母ちゃんの知らないばあちゃんがそこにあった。

そして、確かにばあちゃんは生きていたんだなと実感する。

実家に遺された数々の思い出の品を見るたびに、切なくて寂しくてたまらない気持ちになるけど、以前ほど悲しみを感じることはしなくなった。

それはきっと、少しずつ、悲しみが優しい思い出に変わりつつあるからかもしれないね。




          今日のことば
          今日のことば2016-825



          アトリエに遺されたたくさんの美術書や絵の道具類。

          京都2016-8 (8)


          京都から帰る車の中、後部座席で座ったまま寝る元太(笑)

          京都2016-8 (1)
          

          地味に人間化するwww

          京都2016-8 (19)




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2016.08.25 / Top↑