柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

毎度、地蔵♪です。

すみません!誤ってこの前の「急遽」と言う記事を削除してしまいました( ̄ェ ̄;)

何をやってるんだか・・・ほんとにすみません。



水曜日、母の容態が思わしくないとのことで急遽京都へ帰ることになり、昨日、小松へ帰ってきました。

2週間ぶりの母は、起き上がることもできず眼を開けることもままならない状態で、あまりの衰弱ぶりに驚いた。

母は「しんどうて眼が開けられへんねん」と言いながらもワタシの呼びかけに元気に返事をしてくれた。

食事も固形物からペースト状のものになり、食べられる時と食べられない時の差が激しく、眼を覚ました時になるべく食べてもらえるようお嫁さんも頑張ってくれていた。

母はよく悪夢を見るようで、口を開けば「みんなものすごい意地悪するねん」と言っており、母が夢の中でとても苦しく悔しい思いをしていることを何度も何度も繰り返し話す。

話し終えると「あ~、全部言うた。スッキリした」と呟く。

そして、意地悪されてどうしても飲めなかったと言う水やお茶を目が覚めるたびに「飲みたい」と言っていた。

スプーンでお茶を母の口の中へ入れると、美味しそうにゴクリと音を立てて飲み干す。

中でも冷たい氷を好んで食べた。

大きな氷を口の中でゆっくり解かしながら「食べごたえあるわ」と満足そうだった。

調子が良い時はプリンやヨーグルトなどを食べ、「一番楽しみな時間やわ」とこれまた嬉しそうだった。

そんな何気ない母との時間が今は何よりも大切なんだと実感する。

ワタシが帰省した間の2日間は、まだ母も起きてる時間が長く会話をすることができ、ワタシの声が聴こえなくなると「香苗はおるんか?」とワタシを探して声をかけてくれたり、「香苗の手はどこや?」と手を握ってくれた母。

ただ、母の壊死した患部は骨から肺へと移りつつあり、今まで行っていた患部の洗浄や消毒もできなくなり、ガーゼを交換するのみとなっていて、小松へ帰る3日目はしきりに「痛い痛い」と言っており、飲み薬や座薬をやめ、皮下注射で断続的に痛み止めを入れていくことになった。

そのせいか、ワタシが帰る頃には眠っている時間のほうが多く、「また来るから元気でいてや」と声をかけたけど反応がなかった。

そんな中、一時的に眼が覚めた時ポツリと「なんでこんな事になったんやろ・・・」と呟いた母の言葉が胸を打つ。

ほんとに・・・なんでこんな事に。

ワタシは涙が止まらなかった。

2日目の夜から血便が出たらしく、母の容態は決して良いとは言えないけれど「少しでも起き上ることができたらなあ」と言いながら起きられない身体を起こそうとする。

「痛い痛い」と言う母に「もう少ししたら薬が効いて楽になるし、それまでちょっとだけ頑張ろな」と声をかけると「うんうん」と頷きながら小さい声で「頑張るで」と呟く母。

そんな母を見て今まで嫌と言うほど激しい痛みに耐え頑張ってきた母に、これ以上「頑張れ!」とは言えなかった。

小松へ帰り朝を迎え、一番に思うのは母のこと。

今頃母はどうしているだろうか。

何か口にすることができただろうか。

嫌な夢を見てないだろうか。

母は今、何を想ってるだろうか・・・・。

どうかどうか少しでも母が穏やかな時間を過ごすことができますように。




         今日のことば
         今日のことば2015-131



         温もりのある母の手を握りながら「母は今生きているんだ」と
         実感する。

         母の手


         夏、おいらに逢えるのを楽しみだと言っていたばあちゃん。
         おいらも逢いたいよ。

         元太お店2015-125 (4)




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2015.01.31 / Top↑