柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

先日、「五体不満足」の著書、乙武洋匡さんが某イタリアンレストランで入店拒否をされたとツイッターで物議を醸しだしていた。

これを受け、乙武さんがブログにて詳しい経緯を説明されていた。

大まかに説明すると、乙武さんが事前にお店がどんな作りになっていて車椅子でも入店可能かなど下調べをしなかった事と、イタリアンレストランの店主が「予約の時点で車椅子って言っておくのが常識じゃないですか」と言われた言動があまりにも冷たく、乙武さんの心に突き刺さった事がそもそもの発端のようだ。

乙武さんは今まで、健常者の人と何ら変わりなく過ごしてきたからか、いつもどこかへ食べに行くにしてもそのお店が車椅子でも大丈夫なのかどうかなど下調べをしたことがないそうな。

それで今まで困ったこともなかったから、今回の件ではかなりショックを受けられたようだ。

しかしながら、店主さんの言い方がどうであれ、店主さんの言い分もわかる。

今は、乙武さんと店主さんのお互いのツイッターでのやり取りで和解されたそうなので一安なんだけど、母ちゃんが気になったのが、乙武さんのツイッターでの呟きを見た人の中で乙武さんに対して「ゴミ」だとか「クズ」だとか言う人がいたことである。

その人のツイートを読むと、乙武さんの身体に関してとても酷い言葉が連なっており、母ちゃんは悲しい気持ちになった。

身障者の人を一人でも悪く言う人がいれば、それは他の身障者の人にも同じ言葉を投げかけていることになる。

海外では、健常者の人が身障者の人に対して手助けしてあげるのは当たり前だと言う考えがあるのに対し、日本では「甘えてる」と言う思いが少なからずあるような気がしてならない。

これもお国柄の違いだと言ってしまえばそれまでなんだろうけど、人としての思いやりや優しさは基本的には同じなのではないだろうか。

日本でもバリアフリー化が進み、身障者の方の事を考えた公共施設なども増えてきてはいるけれど、いくら便利になっても、人の心がバリアフリーでなければ何も変わらないような気がする。

中には「身障者の人は人に助けてもらうのが当たり前だと思っている」と言う人もいるけれど、身障者の人にとって、人の手を借りて生きていくことに少なからず屈辱的な思いを抱かれることもあるだろうし、人の助けを借りる時、どれだけの勇気がいるのだろうと思うと、胸が詰まる思いがする。

「困った人がいたら手を差し伸べる」

母ちゃんは小さな時からそう教わり育ってきた。

それが当たり前だと思っていたから、今回の乙武さんでの一件で、まだまだ身障者の人に対して偏見や差別がある社会なんだなあ・・・と思い知らされた気がした。

自然界にある弱肉強食の世界ではなく、皆が平等に生きることができる世界では、強い者が弱い者を守り、助けることはおかしい事だろうか。

そして、優しい社会を作っていけるのは唯一人の心なのだと言うことを忘れないでいたい。




       今日のことば
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       おいらと母ちゃんの毎日のスキンシップは母ちゃんの股間を
       嗅ぐことどすえ。

       元太お店2013-525 (1)


       いっつも微妙なかほりがしますねん。
       おい、微妙とか言うな。これ( ̄∀ ̄;)

       元太お店2013-525 (3)




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2013.05.26 / Top↑
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