柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

先日、知床に住むヒグマの兄弟を4年間追ったテレビ番組を観た。

ヒグマの兄弟は兄がクロ、弟はシロと名付けられ、大自然と言う過酷な世界を生き抜く様を追い続けたドキュメンタリーだ。。

熊に限らず大自然の中では強い者だけが生き残る。

そんな世界をクロとシロが教えてくれた。

夏、食べるものが少なくなる時期、母親のイチコと供に大きなイルカの死骸を食べるシロ。

彼らにとってはご馳走である。

そこへ匂いを嗅ぎつけた他のヒグマの母子達がぞろぞろとやって来て、ご馳走の取り合いをする。

腹を空かせたヒグマ達は自分の腹を満たすため、それがか弱い子供であっても容赦はしない。

そこへ現れたのが、オレンジと言う名の大きな雄のヒグマである。

このオレンジ、今でこそ歳を取っているが、若い頃は梅宮兄貴や松方兄貴、はたまたチョメチョメ山城のごとく、ブイブイ言わせていたらしい。

突然現れたオレンジはご馳走を取り合っているヒグマ達を一喝し、その場を一瞬にして治めた。

一喝されたヒグマ達がいなくなると、ご馳走を独り占めするオレンジ。

・・・・・・おい待てや。そのご馳走、元々はイチコとシロのご馳走やったんちゃうのん?( ̄ェ ̄;)

案の定、中途半端にしか腹を満たせなかったシロは、美味しそうにご馳走にむしゃぶりつくオレンジをただただ黙って見つめるしかなかった。

まさに弱肉強食である。

ヒグマの雄は巣立ちの時期が来ると、否応なしに過酷な大自然を一人で生き抜いてゆかなければならない。

山の中で他の雄熊達と闘いながら自分の居場所を見つけるのだ。

そしてその闘いに敗れた雄熊は山を追われ、また別の居場所を見つけなければならない。

これがおいらだったら間違いなく喧嘩売られた時点でビビりションをして逃げ出すだろう。

熊ってすげえなあ(*;∀;*)超尊敬。

しかしここ最近の異常気象で山に住む熊達にとって、食糧を調達することができずその過酷さはハンパない。

飢えた熊達は山を下り、人里へ姿を現す。

これが彼らの命取りになることも知らずに・・・。

シロよりも先に巣立ちした兄のクロは過酷な日々を懸命に生き抜いてきたけれど、頻繁に人里に出没するようになり駆除されてしまうと言う悲しい最期を遂げる。

そんなある日、人里近くの海岸にシロがいた。

シロは人から威嚇されてもそこから動こうとしない。

シロが小さな頃、母親とともに過ごした海での生活を思い出していたのだろうか・・・。

そして・・・やがてシロもクロと同じ最期を遂げることになる。

母ちゃん、号泣。

おいらも号泣。

ある山で、クロとシロの母親だったイチコの姿を見た。

イチコは新しい命を授かっていた。

その小さな小熊も、いつか巣立っていかなければならない日が来るだろう。

ヒグマの雌は、繁殖期が来ると母親を捨て女として生きていく。

そうして自分の一生をたくさんの子供を産み続けることに費やすのだそうな。

・・・・ヒグマの生態を知れば知るほど切なくなる。

そしておいらは思うのだ。

ヒグマに生まれて来なくて良かったと(´;ω;`)




         今日のことば
         今日のことば2014-804



         おいらが「ガオ~~」言うのはアクビする時ぐらいどす。

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         弱肉強食を忘れた現代ワンコの良い例(* ̄m ̄)プッ

         元太お店2014-804 (2)




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2014.08.05 / Top↑
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