柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

以前、ちらりとお話していたばあちゃんが描いた美人画。

         美人画

母ちゃんがばあちゃんから貰った大切な一枚だ。

この美人画はばあちゃんにしか描けない。

日本画家の上村松園さんが好きで、よく真似て描いていた。

その松園繋がりで、今回素敵なことがあった。

ばあちゃんはじいちゃんに先立たれてからと言うもの、寂しさを紛らわすためか、いろんな習い事を始めるようになった。

ペン習字、銭太鼓、大正琴、卓球、詩吟と、毎日充実していたようだ。

中でも詩吟は一番好きだったようで、ばあちゃんは具合が悪くなってからも最後まで通い続けた習い事である。

そんなばあちゃんは、詩吟の先生から「園遥(えんよう)」と言う吟号を貰っていた。

ばあちゃんが上村松園さんが好きだと言う事で、先生が松園の「園」と言う字を入れて付けてくださったそうで、ばあちゃんもとても喜んでいたらしい。

おいら達がばあちゃんちにお泊りしていた時も、何度かばあちゃんの詩吟を聞いたことがあるけど、とても上手だったのを覚えている。

ばあちゃんもよく「先生に褒められてん(*^_^*)」と嬉しそうに何度も話していた。

そして先日、ばあちゃんがお空へ旅立ちお家へ帰ってきた次の日、詩吟の先生と生徒さん数名がばあちゃんに逢いに来てくださった。

その時、先生が母ちゃんに「これ、是非飾ってあげてください」と大きな一枚の額を差し出された。

見るとそこには「名誉称号 松園」と書かれてあった。

先生がばあちゃんのために「松園」と言う素晴らしい吟号を贈ってくださったのだ。

先生は「松園画伯が好きやったTさん、ほんまに松園さんにならはったなあ」としみじみと呟かれる。

そして、ばあちゃんの前で生徒さん皆さんが涙を堪えながら、ばあちゃんが大好きだったと言う「金州城」を謡ってくださった。

この「金州城」は葬儀の時もばあちゃんとの最期のお別れの時に皆さんで謡ってくださり、とても素晴らしい吟が式場に響き渡っていた。

もしかしたらばあちゃんも一緒に吟じっていたかもしれないね。




           今日のことば
           今日のことば2015-213



           ばあちゃんの詩吟、また聞きたいなあ・・・。

           元太お店2015-213 (1)




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※母からの伝言(N君より)

  ワタシの体調を心配してるそうで、身体を冷やさず無理をしないようにと。
  プリンとかアイスとかかき氷とか食べられるものを食べなさいと。
  身体冷やさんようにて言うてるのにアイスて(笑)お母さんらしいわ。

  あと「香苗はお母さんの子やから大丈夫」て言ってたそう。
  うんうん。お母さんの娘やもんね(ノд・。)お母さん・・・。
2015.02.13 / Top↑
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