柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

先月、母ちゃんがばあちゃんに逢いに2回目に帰省した時のこと。

ばあちゃんがとってもお世話になっている仲良しのOさんがお見舞いに来て下さった。

Oさんはばあちゃんが救急車で運ばれる際、必死に助けを求めに行ったお宅の人でもあり、詩吟仲間でもあり、ご近所さんと言う事でとても懇意にしてくださってる方だ。

そんなOさんは、御年82歳でありながら現役バリバリで長年パン屋さんに勤めておられる。

この日も午前3時に出勤しお仕事の帰りにお見舞いに来て下さったのだった。

ばあちゃんはしんどくて目を開けることができなかったけど、Oさんがばあちゃんの名前を呼ぶと、Oさんの両頬を両の掌で包み、「よう来てくれたなあ」ととても嬉しそうだった。

そしてその日の夜のこと。

母ちゃんが実家のお風呂に入ってると窓の外から救急車のサイレンが聞こえてきて、すぐ近くで鳴りやんだ。

それからしばらくしてお風呂から上がった母ちゃんが、こっそり家の窓から覗いてみると、さっきの救急車がまだ止まっている。

見た所、お隣さんかもしくはその向かいのOさん宅かどちらかである。

「Oさんの所でなければいいけど・・・」と思いながら、すぐに窓を閉めた。

しかし、救急車が来てから出発するまでに随分時間がかかるものだ。

そう言えば、ばあちゃんが必死の思いで助けを求めに行った時も「こっちは死にそうな思いしてるのに何回も同じ事聞いて、なかなか救急車が出てくれへんかったんえ」と後になって言っていた。

そして翌日、今度はEさんと言う方がお見舞いに来て下さった。

このEさんもOさんと同じくとても懇意にしてくださってる方で、Oさんとも大の仲良しである。

ばあちゃんはOさんの時と同じようにEさんの声を聞くと、とても喜んでいた。

そして母ちゃんが、何気に昨日の救急車の事をEさんにお話しすると急にEさんの顔が曇りだした。

どうしたのかと思っていると、Eさんの口から救急車で運ばれたのがOさんであることを聞かされた。

・・・・・まさかそんな・・・・昨日、すごくお元気そうにお見舞いに来て下さったのに。

Eさんは昨日の夜、Oさんと電話をして一緒にばあちゃんのお見舞いに行こうと約束していたらしく、翌日、Oさんに電話してもいっこうに繋がらず、おかしいと思ってご家族の人に聞いたら救急車で運ばれた事を知ったそうな。

どうやらEさんが電話を切った後にOさんの容態が突然悪くなったらしい。

Oさんは軽い脳梗塞だったそうで命に別状はないけれど、今もずっと入院されているようだ。

Eさんはたまらず涙をポロポロとこぼされた。

仲良しのばあちゃんとOさん二人が大変なことになり、Eさんの心中を思うと母ちゃんもたまらない気持ちになった。

それから数日後、ばあちゃんはお空へ旅立っていった。

そのことをまだOさんは知らない。

病に臥せってられるOさんにショックを与えることができないと、みんなで口止めしているからだ。

だけどいずれOさんがお元気になられた時、ばあちゃんの死を知ったらOさんはどんな思いをされるだろうか。

そのことを思うだけで胸が痛む。

「私は元気やで(*^_^*)」と言ってられたOさん。

どうか一日も早く良くなられますように・・・と願わずにはいられない。




          今日のことば
          今日のことば2015-219



          Oさん、早く元気になってくださいや。

          元太お店2015-2116




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2015.02.19 / Top↑
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