柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

従弟のN君を通して母ちゃんに残したばあちゃんの言葉。

「負けたけど ごめんね」

この言葉の意味がどうしてもわからなかったけど、いつもお世話になってるお隣の美人団地妻さんが「もしかしたら、病気に負けたけどごめんねて事じゃない?」と言われて八ッとした。

それと同時に胸がキュンとなった(;_;)

勝てない病だと知らずに最後まで闘っていたばあちゃん。

ばあちゃんは今まで何度か一歩間違えれば命を落としていたかもしれない出来事に遭遇している。

母ちゃんが知る限りでは、歯の治療をしていた時バイ菌が治療中の歯に侵入し、顎の下がみるみる膨れ上がり、喉を圧迫し、下手をすると窒息していたかもしれないと言うことがあった。

この時、歯医者さんが慌ててばあちゃんを大きな病院へ連れていったと後から聞いた。

そして、こちらでも何度かお話したことがあったと思うけど、ばあちゃんがいつも通っているお医者さんから帰ろうと雨の降る中、自転車に乗った途端滑って、思いっきり転んで全身を強打し、まるで交通事故に遭ったかのような大怪我をしたことがあった。

この事も母ちゃんに心配かけまいと何も知らされず、後から聞いたことだった。

どちらにしても、命があったのは運が良かったのだと思う。

そんなばあちゃんだから、今回もきっとまさかこんな事になるとは思いもしなかっただろう。

お見舞いに行った時も「自分でできることだけでもできるようにならんと家に帰れへんし」とか「歩けるようにならなあかんしリハビリせんなん」とか「ちょっとでも起きれるようにならな」とか、いつも前向きな事ばかり言っていた。

ばあちゃんは元気になることだけを信じて一人闘っていたのだ。

この間、昨年の夏に帰省した時のブログを読み返していたら「今度冬に帰ってくる時は元気になってるさかい心配せんと帰っといでや」とばあちゃんが言った言葉があった。

それを見た母ちゃんは号泣した。

あの時も、手術した後の傷が良くなると信じて疑わなかったばあちゃん。

きっと勝てると信じていた。

だからばあちゃんは「負けたけど ごめんね」と言ったのだろうか。

初めから負け戦だとわかっていたら、ばあちゃんはどうしていただろうか。

病に負けまいとどんなに苦しくても「頑張る」と言っていたばあちゃん。

ばあちゃんほど強い人はいないと思う。

そんなばあちゃんの娘だから「あなたは大丈夫」と言ってくれたのか。

ばあちゃん、心配しなくても母ちゃんは違う意味で強くなったよ。

てか、その強さがいつもばあちゃんの心配の種だったんだけどね( ̄ー ̄;




         今日のことば
         今日のことば2015-227



         初めから負けるとわかってる戦はおまへんでな。

         元太散歩2015-227 (2)




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2015.02.27 / Top↑
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