柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

昨日、無事にきよばあちゃんの葬儀を終えました。

何よりも父ちゃんの激太りにより、礼服がピッチピチのパッツンパッツンだったと言うまさかの事実が判明し、愕然となった母ちゃんどすえ。

嗚呼、何かと物入りな時に・・・(〒∀〒)バカやロ



昨日、きよばあちゃんをお見送りしながら、きよばあちゃんとの思い出を振り返ってみた母ちゃん。

考えてみたら母ちゃんときよばあちゃんとの思い出と言っても言うほどなかったなあ・・・(´・ω・`)ションボリ


お嫁に来た時、きよばあちゃんが母ちゃんを見て「おお、りくつな子や~~。京都から来て、まあ、かてぇ子や~」と小松弁でお褒めの言葉を頂いたことがある。

どんな意味なのかよくわからなかったけど、とにかく褒めてくれたようだった。

それから、呉服屋に嫁いだというのに母ちゃんは当時、襦袢の半衿一つ付けることができなかったので、一日きよばあちゃんの所へ行って、半衿の付け方を教わったことがあった。

しっかり者のきよばあちゃんが、器用に半衿をサクサクと付けていく横で、針と糸を持ちグダグダになりながら半衿を付けていた母ちゃん。

そんな母ちゃんを見てきよばあちゃんは「初めてにしては上手にできとるがいや」とまたもや褒めてもらった覚えがある。

そして、父ちゃんと母ちゃんが揃ってきよばあちゃんのお家へ遊びに行った時は必ず、父ちゃんが大好物だと言う「ブリの照り焼き」をご馳走になった。

特別なものではなく、普通のブリの照り焼きだけど、きよばあちゃんが焼くブリの照り焼きは何とも言えず美味しかった。

きよばあちゃんがブリの事を「ブ~リ」と言っていたのが可愛くて、いつも父ちゃんと笑っていたっけ。

明治45年生まれなのに、「い~や!大正元年生まれじゃ!」と言い張っていたというきよばあちゃん。

おいらのばあちゃんが「ほんとに、年を取っても若くありたいんやろかねえ」と苦笑いしていた(* ̄m ̄)

いつもマイペースでちょっぴり頑固者のきよばあちゃんは、99年間と言う長い年月をどう生きてきたんだろう。

明治、大正、昭和と激動の時代を駆け抜け、おいら達にはわからないような大変な思いをしてきた事もあっただろうけど、こうしてみんなから愛され、最後までしっかりと生き抜いたきよばあちゃんは、きっと幸せな人生だったに違いない。

母ちゃんの中に残るきよばあちゃんとの思い出は、決して忘れることがないようしっかりと胸に閉まっておこう。

たくさんの思い出ではないけれど、母ちゃんにとって唯一きよばあちゃんと触れ合えた大切な思い出なのだから。

母ちゃんは時々、きよばあちゃんに教えてもらった「ブ~リの照り焼き」を焼くことがある。

これからはこの「ブ~リの照り焼き」もきっと特別な味がするんだろうなあ・・・。

きよばあちゃん、いろいろありがとう(*^_^*)

きよばあちゃんの事、ずっとずっと忘れないよ。




        今日のことば
        今日のことば2011-1202



        思い出はずっと心に残ってるもんどす。

        元太自宅2011-1201




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2011.12.04 / Top↑
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