柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

毎度、地蔵♪です(*・ω・*)

皆様は先日放映されました野田聖子さんのドキュメンタリー番組をご覧になられましたでしょうか?

野田さんが妊娠、出産されてからの壮絶な日々をドキュメンタリーとして放送されていたのですが、私は最後まで観る事ができませんでした。

この番組を観た人の意見は賛否両論だったらしく、ツイッターでもいろんな意見が交わされていました。

野田さんは「お母さんになりたかった」「跡継ぎが欲しかった」と言って、海外で他人の卵子提供を受け出産されたのですが、それと引き換えに野田さんは子宮をなくされ、生まれてきた赤ちゃんは大きな病気と障害を抱えていました。

生まれたての赤ちゃんの体には無数の管が通されており、気管に穴が開けられ、3分間呼吸が止まり、生まれた瞬間からこの赤ちゃんは生と闘っていました。

野田さん自身も「こんなはずじゃなかった」と、はからずもふとそんな思いに駆られたのではないでしょうか。

それでも、大きな代償を請け負ってでも産んだ我が子とまっすぐに向き合う姿に野田さんの母としての愛を見ることができました。



今更ではありますが、私には子供がいません。

子供が欲しくて不妊治療に何年も費やしましたが、やはり子供に恵まれることはありませんでした。

私にとっての不妊治療は、子供のできやすい身体に整えていくためであり、決して無理に子供を授かることではありませんでした。

だから、どんなに辛い検査でも進んで受け、投薬や漢方など何でも試しました。

それから、医師の勧めで人工授精を受けることにしました。

これは、妊娠しやすいタイミングを計り、採取した精子を直接子宮に入れるものであり、人工授精と言っても、私の中では人工的なものではないと思っています。

人工授精は6回行ってできなかったら妊娠の可能性は低いそうで、私は既に13回受けており、自然妊娠は難しいとのことで、次に薦められたのが体外受精でした。

この時点で私自身のメンタル面がかなりしんどかったため、主人と話し合い、一旦不妊治療はお休みすることにし今に至っています。

あの時、頑張って体外受精を受けていたら?とも思わないこともなかったのですが、私の中で人工的に子供を作る事にほんの少しの迷いがあったのも事実です。

そんな経緯もあり、野田さんの選択された子作りには何とも複雑な思いがしています。

女性として生まれてきたからには愛する人との子供が欲しいと願うのは当たり前のことで、自分のお腹の中に小さな命が宿った時の喜びといったら言葉にできないことと思います。

だけど、それが親のエゴだとしたらどうなんだろう?

残念ながら、テレビの向こうで無数の管に繋がれた赤ちゃんの姿を見た時に、この子は生まれてきて幸せなのだろうか?とも思えました。

野田さんを通して、改めて命のあり方について色々考えさせられた番組でもありました。

この世には子供ができなくて悩んでられる方がたくさんおられます。

新しい命と出逢うため、様々な思いをし、努力をされています。

自分にとっても、生まれてくる愛しい我が子のためにも、皆が笑顔で生まれ来る命と出逢えることを願ってやみません。

「真輝」と名付けられた野田さんの赤ちゃんも、この先どんな人生を歩んでいくのかはわからないけれど、真輝君自身が「生まれてきて良かった」と思えるなら、何もいう事はありません。

どうかこの世に生まれてくる命がみんな幸せでありますように・・・。




        今日のことば
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        元太は今、幸せですか?
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        「生まれてきてくれてありがとう」

        元太お店2012-1213




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2012.01.23 / Top↑
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