柴犬の元太から見た日常を楽しくお伝えします♪

久しぶりに京都の兄ちゃんから電話があった。

「どうした?なんかあったか?この間から気になってんねんけど」と心配そうな声がした。

どうやら兄ちゃんはブログを見て、ずっと前から母ちゃんの様子が気になっていたようだ。

母ちゃんもこの間、兄ちゃんのコメントのレスに「いろいろ話したいことあるからまた電話するわ」と書いておきながら、なかなかできずにいたので兄ちゃんからの電話がすごく嬉しかった・・・と同時に、兄ちゃんに電話ができなかったのは兄ちゃんの声を聞くと絶対泣くと思ったからで、案の定、母ちゃんはすでに涙目になっていた。

母ちゃんは兄ちゃんに今の母ちゃんの状況や、苦しい胸の内などすべて話した。

兄ちゃんはじっと黙って母ちゃんの話を聞き終わると大きくため息をつき「・・・そうか・・・大変やなあ」とつぶやいた。

母ちゃんは涙を堪えるのに必死だった。

それから兄ちゃんと母ちゃんはいろんな話をした。

仕事のこと、家族のこと、今思ってること・・・話しながら母ちゃんは少しずつ元気になっていくのがわかった。

兄ちゃんは「頑張れとは言わんけど、努力はせんとあかんで。やれるだけの事をやってみて、何か一つアクションを起こして今の状況を変えていけるように努力するんや。」

兄ちゃんのさりげない励ましが母ちゃんの弱った心に強く響いた。

「うん、うん(ノд・。)」母ちゃんは頷きながら泣いていた。

最後に兄ちゃんが「ほんまにどうしようもなくなった時は、いつでも俺んとこに電話しといでや」と優しい言葉をかけてくれた。

・・・・・・ヒ~ン、そんな事言うたら泣けるやんか~(すでに泣いてるのに)でも、ありがとう・・・ヒック(ノд・。)母ちゃん、号泣である。

兄ちゃんは「ま、誰にも言うてへんけど、俺もほんま色々あったしな。それでも何とかやってこれたし、なんとかなるもんや」とつぶやいた。

そうなのだ。

京都のじいちゃんが亡くなってから、兄ちゃんはたった一人でいろんな物を背負ってきた。

きっととっても大変だっただろうに、愚痴一つこぼさず、誰にも何も言わず、全ての事を一人で引き受けてくれていた。

そんな兄ちゃんがいてくれたから、母ちゃんは自分の道を歩んでいくことができたのだ。

兄ちゃんの結婚式の時、兄ちゃんのお友達のスピーチで、母ちゃんが結婚するまでは自分は結婚しないと言っていたことを初めて知った。

父親代わりとして、母ちゃんを嫁に出すと言う大きな責任を背負ってくれていた兄ちゃん。

その思いを知ってから、兄ちゃんへの感謝の気持ちを母ちゃんはずっと忘れたことがない。

て言うか、母ちゃん、結婚できて良かったな(;_;)

兄ちゃん、いつも遠くで母ちゃんの事を見守ってくれてほんとにありがとう。

兄ちゃんがいてくれて本当に良かったと心から思う。

電話を切る時、兄ちゃんが「泣くなよ!」と言った時、母ちゃんは「泣かへんわ!」と強がりを言うのが精一杯だった。

だって、母ちゃんは受話器を握りしめながらずっと泣いていたんだから。

でもね、兄ちゃん、いつものように電話しながらお酒飲んでほろ酔い加減だったけど、この時の事覚えているんだろうか?(o・ω・o)とちょっと気になった母ちゃんであった。




        今日のことば
        今日のことば2012-1022



        母ちゃん、明けない夜はないんどすえ。

        元太散歩2012-1020




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2012.10.23 / Top↑
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